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座談会 CROSS TALK 先輩社員に聞きました。サイサンの働きやすさの不思議 座談会 CROSS TALK 先輩社員に聞きました。サイサンの働きやすさの不思議

SPECIAL CONTENTS

2014年に入社した中堅社員3人が、サイサンの多様な働き方をざっくばらんに語り合う座談会。
参加してくれたのは、
カムバック採用で復帰したK.Mさん、
育児をしながら時短勤務をしているY.Mさん、リーダーとして若手の育成を担っているY.Tさん。
同期だからこそ話せる本音も満載。

育児をしながらでも
安心して働ける環境

──まずは、みなさんの現在の業務内容を教えてください。

私は新規のお客さまを増やす、開発課という部署に所属していて毎日営業しています。

私は一般家庭用ガスの管理・販売をする直売という部署でリーダーを務めています。主にガス機器の点検業務、開栓/閉栓業務、新規営業のほか、電気営業、お風呂やキッチンのリフォームなど、幅広い業務を行っています。

リーダーになってどのくらい経つの?

1年半くらいだね。

私は直売で事務を担当しています。電話対応から、発注や検収といった営業サポートまで、なんでもやります。入社当初は総合職として大宮営業所の直売部門で営業や点検業務などを2年経験し、2016年に結婚・妊娠を機に同じ大宮営業所の事務に職種転換しました。2017年に長女を出産し、産休育休を経て2019年に復帰して現在に至り、妊娠9カ月でこれからまた産休に入ります。

──サイサンの産休育休の取得率は100%、復職率は100%と、女性が働きやすい環境だと思います。

そうですね、すごい安心感があります。長女を妊娠したときは、突然体調が悪くなってしまって引継ぎもできない状態で、そのまま産休育休に入らせていただきました。上長に連絡したところ、「大丈夫だから、すぐに休みなさい」とすごく気遣っていただき、やり取りも電話だけで済んで。まわりの方々のサポート体制に本当に安心しましたし、おかげで無事に出産することができました。
今は時短勤務で9:30〜16:00で働いていますが、復帰するまでは「時短でもしっかりと業務をこなせるか」「周囲のみなさんに負担をかけてしまわないか」と、心配もありました。私がいる営業所は医療ガス部、産業ガス部も同じ拠点を使っていて、私が不在の時間帯は、他部署の方が電話対応をしてくれます。部署ごとに扱うガスや業務内容は異なりますが、お客さまに対応するという共通の気持ちで細かにフォローしてくださるので、本当に助かっています。子どもが体調を崩してしまった際には、早退やお休みさせていただくこともありますが、有給休暇とは別に「子どもの看護休暇」という制度があるので、その点も安心です。

お子さんがいると、急に休まなくてはならないときもあるからね。まわりがフォローするのは当たり前という意識は会社全体に浸透してるよね。

経営を経験して改めて
働く環境のありがたみを実感

──K.Mさんは一度退職して、カムバック採用という制度で復帰されたんですよね。

そうなんです。私も入社から1年半くらい直売部門にいて、一般家庭のお客さまにLPガスの販売をしていました。そこから開発課に異動しましたが、2018年に退社して、仲間うちで起業しました。箱根に山麓豚というブランド豚があって、それを売りにした飲食店を箱根湯本にオープンしたんです。

びっくりしたよね。

なかなかできないことだよ。

飲食店をやっている友達に誘われて、私を含めて4名で開店したので、経営から仕入れ、ホール、片付けまで、調理以外は全部やりましたが… やっぱりサラリーマンがいちばんですね。直売部門時代の先輩から「戻ってこないか」という連絡を、辞めた時点からずっといただいていて。その先輩は私たちが入社したときの採用担当者で、普段からお世話になっていたんです。カムバック採用の制度ができたことは聞いていましたが、最初は戻るつもりはなくて。でも、熱心に声をかけ続けていただき、自分自身に期待されているように感じて本当にうれしかったですね。結局、3カ月くらい考えて2020年5月に復帰しました。復職後の配属先は辞めた時と同じ営業所で、所長をはじめ、その他のメンバーも当時と何も変わっていない。最初は「一度辞めたのに都合のいい奴だな」と思われていないかなという不安な気持ちも多少はありましたが、変わらず接してくれて今も楽しく仕事しています。

自分で経営するって貴重な経験だよね。会社の見え方とか働く上での考え方は変わった?

経営は本当に大変で、売り上げがなくても従業員には給料を支払わなきゃいけない。そういうプレッシャーが常にあったんだよね。サイサンは福利厚生がしっかりしていて、家族を養っていれば家族手当もいただける。当たり前のことのようだけど、働く環境の重要性を改めて感じた経験だったな。あとは、なんでも話せる同期もいるしね。

そんなこと言ってるけど辞めることも聞いてなかったし、戻ることも知らなかったよ(笑)。

職場の距離が離れているから、そこまで頻繁には連絡とらないよね。仕事で困った時や、ご飯に誘うときには連絡するけど。いい意味であまり絡まないというか、いい距離間というか。

サイサンは人が優しくて、居心地がいい。これは二人も働いていて感じていることだよね?

そうだね。

チームワークを発揮する場面ではこの部分がすごく良いよね。ただ、私がいる開発課は自分の裁量で判断して動く部署だから、自分で考えて行動する力が必要なんだ。好きに動けるから楽な面もあるけど、その分、実績はしっかり残さないといけない。これは経営の経験で身に付いたものが役に立っていると思うんだ。

仕事にはチームワークだけでなく自主性も大事だということだよね。

一人ひとり自分で考えて
行動してほしい

──リーダーとしてどのようなことを意識していますか?

私がいる営業所は、若いメンバーが多いので、リーダーとして個々の特長を考慮し、それぞれにアドバイスをしながら日々の業務を振り分けています。

若手の相談内容はどんなものが多いの?

主に現場に関することで「工事が今こういう状況で…どうしたらいいですか?」とか、自分自身が若手の頃に感じていたことと同じだね。自分の経験を踏まえて伝えていますが、一人ひとり“自分で考えて行動してほしい”と思っているので、質問に対しても10すべて答えるのではなく、ベースになる考え方を教えるように意識しています。

リーダーが率先して手本を示さないとね。

自分としては結婚式場やホテルといった大きい物件のガス供給をしたいと思っています。大きい物件も個人宅も評価という点では1件として同じになりますが、使用量や収益を踏まえると大きい物件への供給が営業所を成長させるうえで重要になってくると考えています。現在、リーダークラスの人間が集まるスキルアップ研修に参加していますが、しっかり勉強して、若手のいい見本になれるように頑張りたいと思います。

若手にとっては、教えてもらうことも大事だけど、最初は失敗して覚える、それが仕事を覚えるいちばんの近道だと思うんだ。

そうそう、自分で考えてチャレンジすることが大事。そういう社風だよね。だから、チャレンジできるような組織づくりのために、私は怒鳴りつけるような指導はしないですね。若い子たちが萎縮してしまってミスを隠すようになったらよくないし、ミスしても次の対応が取れるように話しやすい環境をつくるように意識しています。分からないことがあってもまわりの社員がサポートしてくれるから、若いうちにたくさんチャレンジしてほしいですね。

──今後のキャリアについては、どう考えていますか?

人生の中で仕事をしている時間はかなり長いので、楽しく、ストレスなく働くことがいちばんですね。一生この会社を辞められないので(笑)。

そうだよね。またカムバックというのもね(笑)。私は長女の産休育休で人と関わりがない期間が長かったので…やっぱり働きながら育児をしているほうが張り合いがありますね。営業と事務の経験をしている人間は社内では割と少ないので、その経験を生かしながらこれからも無理なく働き続けたいと思います。

まずは所長、課長を目指すのはもちろんですが、サイサンには様々な事業があるので、選択肢もたくさんあります。自分としてはこれから役立つ新しいものを考えたくて、キャッシュレス決済やポイント還元などの開発に携わりたいと思っています。今でも所長にアイデアを伝える機会はありますが、実際に推し進めるためにも上のポジションを目指していきたいです。

おお、すごい。DX室もできたしね。

同期の活躍が刺激になるよ。これからもお互い頑張ろう。

※2020年9月取材時点での内容です。

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