沿革

創業者・川本二郎が東京都東村山市で酸素、溶接材料の販売を開始。同年11月川本二郎、埼玉県の関外余男知事から「圧縮酸素瓦斯販売営業許可証」を交付される。

埼玉県川越市に移転し「埼玉酸素販売所」と称する。

埼玉酸素販売所

川本二郎が新しい熱源・プロパンガス（LPガス）に取り組み販売を開始

現本社所在地に北関東第1号の小型タンク（5トン）による「LPガス充填工場」を建設。

浦和市駒場(現・埼玉県さいたま市浦和区駒場)に浦和営業所開設、同所に自社使用第1号オートガス・スタンドを設置。

現本社所在地に創業20周年記念事業として「埼玉酸素本社ビル」を建設。

静岡県大井川町に海外輸送受入基地「大井川港LPガスセンター」を建設。

韓国釜山市の三興工業へ、「カーガス・ステーション5トン型1基」を初輸出（日本からの海外輸出第1号、又同ステーションの輸入建設は韓国で初めて）

韓国・三興工業からLPガス技術研修生5人を受け入れる。海外からの研修生は当社で初めて。

当社社名を「株式会社サイサン」と改称。

韓国ソウル特別市の漢江団地に「都市ガス供給プラント（LPG方式）」を輸出建設、同市長より川本二郎（創業者）が有功賞を受賞。

梁・ソウル特別市長(左)から有功賞の盾を贈られる川本二郎

埼玉県伊奈町「伊奈高圧ガスセンター」完成。

新本社社屋（KSビル）が完成。
※現・本社（埼玉県さいたま市大宮区）

通商産業省から全国初のLPガス新供給システム実証試験の 企業指定に伴い、大宮市三橋地区（現・埼玉県さいたま市大宮区三橋）での第1号バルクにスイッチオン。日本のホームバルク時代が幕開け。

第1号バルクスイッチオン

中国上海市に海外4番目の合弁会社「上海富士工器有限公司」設立に川本宜彦（当時社長）が調印。

川本宜彦(当時社長)調印

川本宜彦が会長に、川本武彦が社長に就任 新世紀・新社長・新体制。

創業55周年記念お客さま感謝フェア～ふれあいフェスティバル～を大宮ソニックシティにて開催。

JAグループ栃木組合燃料株式会社様との共同出資にて株式会社ジェイエイサンテクノス設立。

伊奈高圧ガスセンターISO9001:2000年版認証取得。

・新エナジーブランド「Gas One」を導入
・ガスワン憲章制定
・上尾市平方領領家に内陸型では国内最大級のLPガスセンター「ガスワンパーク上尾」竣工

ガスワンパーク上尾（埼玉県上尾市）

ベトナム ホーチミン市近郊にGas Oneグループとして東南アジア初、海外３ヶ国目となる「Vietnam SOPET Gas One Co.,Ltd.」を設立。

静岡県磐田市西貝塚にLPガスセンター「ガスワンパーク磐田」竣工

ガスワンパーク磐田（静岡県磐田市）

埼玉県寄居町三ヵ山にメガソーラー発電施設「エネワン ソーラーパーク寄居」竣工

エネワン ソーラーパーク寄居（埼玉県寄居町）

山口県防府市牟礼にメガソーラー発電施設「エネワン ソーラーパーク防府」竣工

エネワン ソーラーパーク防府（山口県防府市）

青森県六ケ所村尾駮にメガソーラー発電施設「エネワン ソーラーパーク六ヶ所村」竣工

エネワン ソーラーパーク六ヶ所村（青森県六ケ所村）

福岡県宗像市吉田にメガソーラー発電施設「エネワン ソーラーパーク宗像」竣工

エネワン ソーラーパーク宗像（福岡県宗像市）

静岡県御殿場市神山にメガソーラー発電施設「エネワン ソーラーパーク御殿場」竣工

エネワン ソーラーパーク御殿場（静岡県御殿場市）

山口県防府市にメガソーラー発電施設「エネワン ソーラーパーク防府」（第二期工事）竣工

エネワン ソーラーパーク防府 第二期工事（山口県防府市）

宮城県松島町にメガソーラー発電施設「エネワン ソーラーパーク松島」竣工

エネワン ソーラーパーク松島（宮城県松島町）

福島県矢吹町にメガソーラー発電施設「エネワン ソーラーパーク矢吹」竣工

エネワン ソーラーパーク矢吹（福島県矢吹町）

栃木県那須塩原市にメガソーラー発電施設「エネワン ソーラーパーク那須塩原」竣工

エネワン ソーラーパーク那須塩原（栃木県那須塩原市）

北海道千歳市にメガソーラー発電施設「エネワン ソーラーパーク千歳」竣工

エネワン ソーラーパーク千歳（北海道千歳市）