夢のある未来を創るために

サイサンの主な事業はガス、電気、水に大きく分けられます。
生活に必要不可欠なインフラ部分を担い、お客さまに快適に暮らしていただくことが、私たちの事業の最終目標です。
温かい料理を食べる、熱いお風呂で日々の疲れを癒す、明るい部屋で家族団らんを楽しむ、新鮮でおいしいお水を健康づくりに役立てる……、私たちの事業の先には日常の様々なシーンがあります。その日々を支えることが私たちの使命。
サイサンは"お客さまにとって最も身近なホーム・エネルギーパートナー"です。エネルギーを取り巻く環境は日々進化しています。その変化に乗り遅れないよう努力を惜しまない、それが私たち共通の想いです。

"埼玉から世界へ"
「Gas One」ブランド拡大に向けて

当社は、祖父の川本二郎が日本酸素(現大陽日酸)から独立して、埼玉酸素販売所を立ち上げたことから始まります。現在、埼玉県ではトップシェアを誇るLPガス事業を中心に、産業用ガス、医療用ガスなどの事業を手掛けており、そのネットワークはグループ含め国内1都1道18県、海外6カ国に及びます。
グループ全体の一体感を強化するために、2003年に「Gas One」ブランドを立ち上げ、創業以来大切にしてきた「お客さま第一主義」「保安・安全の確保」をより一層徹底しています。

小さなことを"コツコツ"と。
厳しく仲良く、
家族のように支えあう仲間

もう一つ、創業以来当社が大切にしていることが「大家族主義」です。「企業は人なり」と言われますが、会社が業績をあげ成長していくことができるのも、社員がいるからこそ。大家族主義とは、その社員を家族のように大切にするということです。しかし、ただ仲がいいだけでは成長はありません。「厳しく仲良く」をモットーに、互いに切磋琢磨し合う姿勢を社員にも求めています。
また、いい会社をつくるためにはどうすればいいかと考えると、「凡事徹底」、つまり小さな良いことを積み重ねることに行きつきます。例えば、挨拶をきちんとする、身だしなみに気を使う、整理整頓をするといったごく基本的なことを徹底的に行うことが大切だと考えています。

「総合エネルギー・生活関連事業
においてアジア・太平洋地域で
リーディング企業」を目指して

ビジネス面では、2045年の創業100周年を見据えて様々な取り組みを進めています。国内では、これまで埼玉県が売上の半分を占めていましたが、東北、関西方面にも拠点を拡大し将来的には全国展開をしていく考えです。また、海外進出も積極的に進めています。日本ではガスの普及率が100%ですが、海外では薪や石炭を使っている国がたくさんあります。世界的には、LPガスの需要はまだまだ伸びるでしょう。現在、長年培った技術を活かしてモンゴル、ベトナム、インドネシア、カンボジア、バングラディッシュで海外ガス事業を展開し、急成長を遂げています。
来たる創業100周年に向けて、私たちは「総合エネルギー・生活関連事業においてアジア・太平洋地域でリーディング企業」を目指します。 安定志向ではなく、新しいことにチャレンジしたいという若いみなさんにぜひ来ていただきたいですね。

長期ビジョン
~創業100周年に向けて~